「ご挨拶」

ご挨拶

 突然のことではありますが、一身上の都合により、今年の12月末で株式会社清風庵を退職させていただくことになりました。

 つきましては、このブログおよび「赤の流儀」の更新は終了とさせていただきます。

 これまで読んでくださった方、また取材をお受けいただいた方、そしてこのページを作成し、私のつたない考えや文章の発表の場を提供してくださった関係者の方々に心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

                       2012年12月2日(日)
                           高野和也

 
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「やり直しが大切」

サッカーノート vol.33 「やり直しが大切」

 よくサッカーの試合を見ていて、サイドの深い位置まではボールをうまく運べるけど、その後のクロスやシュートを打っても防がれて、なかなかゴールシーンを作れない試合ってありますよね。先日、MDPのプレビュー原稿を書くために見ていた、川崎Fー札幌戦の川崎Fの印象がそんな感じでした。まあ、最後には強引にレナトがミドルシュートでゴールをこじ開け、川崎Fが勝ったんですが。

 で、良いところまでボールを運んでいるのにゴールシーンを作れない状況が生まれている理由は、おそらくいろいろあるわけですが、そういうときに一つあるのは、守備側が中央を突破されたくないので、中を固めた状態になっている、ということがあります。ゴール前の人口密度が高くなってしまって、結果、シュートやパスがひっかかってしまうということです。 続きを読む

 
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「たまには」

サッカーノート vol.32 「たまには」 

 たまには、自分がよく取材しているチームのことを書きたいと思います。

 今季のレッズのトップチームを取材していて、面白い、と感じることが多いのですが、それは何も結果が出ているから、ということではありません。

 ミシャさんの提示しているサッカーが、非常に「サッカー」というものを考える上で、いろいろと示唆してくれている点が多いからということなんです。

 で、興味深いことの一つが、相手がどのように対応してきて、それをどうレッズが突破していうかというところです。 続きを読む

 
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「ジャッジ」

サッカーノート vol.31 「ジャッジ」

 今回は、審判について書きます。

 8月4日のJ1リーグ第20節レッズ-F東京戦で、田中達也選手がクロスを上げると、F東京のDFの左腕にボールが当たり、ハンドかと思われましたが、オンプレーとして流されました。

 また、8月11日の第21節神戸-レッズ戦では、加藤順大選手が大久保選手をうまくセーブしましたが、PKとしてジャッジされました。

 それぞれ映像で確認しましたが、F東京戦のシーンはハンドであり、神戸戦のシーンはPKではなかっただろう、と考えています。

 ただし、現行のルールでは、ジャッジが覆ることはないですし、シーズンをトータルで見ていけば、こういうことはどのチームに起こりうることで、レッズが助かる場合もありますし、結果的にとんとんくらいになるだろう(本当にそうなるかは別として)という気持ちで受け入れています。 続きを読む

 
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